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Uta Towa Archive

100101:あけおめりー!


あけましておめでとうございます。
昨年中は、色々とお世話になりました。
この場を借りて、ご挨拶申し上げます。
今年は、ムスコの一言より新年が始まった思いが新たになりました。

 「にせんじゅー!」

寒々しくも黄金色の元旦の光を浴びる、
子等こそが、私の初日の出であります。
本年も、堀内家(仮称)をよろしくお願いいたします。

091105:Uchinoベヨネッタ。

11月5日、午後10時55分過ぎ。
ある親子の会話より。

 「おかーさん、わたしそろそろ生まれてるよ」
 「そうだねぇ、今頃あたま伸びてたよねぇ」
 「のびてないもん!」
 「伸びてましたー」
 「むにゃむにゃ」
 
 
 
お前さんは未だにパンツいっちょうで寝るね。
そりゃあもうベヨネッタもビックリの開脚っぷりで。
将来有望だよ、間違いない。

ハッピーバースディ、ムスメ。

091103:前だけを見てる。

数日前のこと。
ムスメが膝を擦りむいていたので、
ああ、またどっかでコケたか・・・と残念に思っていた。

すると、普段服に隠れている肩口にまで、ガッツリ傷があるのを発見。
何が起こればそうなるんだ。
彼女に尋ねてみた。

 「今日ね、学校のじゅぎょうで○○に見学に行った時、ころんだとー」

彼女曰く、クラスみんなで校外のスーパーに見学に行く途中、歩道で転んでしまったらしい。
大して私や相方にも伝えていない分、所謂「おおごと」ではないのは理解できる。
しかし、それを聞いた直後の私の気持ちとしては穏やかでは無かった。

ちょおまwwwwwwwwwwどんだけコケればそこまで傷だらけになれるんだwwwwwwwww

よっぽどもんどり打たないと、全身打撲みたいな傷はこさえないだろう。
更に聞くと、歩道の脇にあった障害物(標識?)に、勢いよくドーン!したとか。
良からぬ事故(有り得ないなりに、いじめや体罰etc.)を想定しつつ、
聞いていた私もさすがに呆れた。
そうだよな・・・ そういう子だようん・・・ と、変な納得をしていたら、
ムスメはキリッとして言い放った。

 
 

「私、前しか見てなかったから。進むことしか考えてなかったから!」

 
 

ちょっと、感動した。ネタすぎる我がムスメに。
 
 

 「・・・うん。あまりに名言過ぎて、はは何も言えなくなったは・・・」
 「(キリッ」

091031:月末備忘録。

23:00 ムスコ、二回目の座薬投与。

うーん、これはひょっとするとひょっとしなくても、
インフルエンザ(新型)感染かもしれないなぁ。

発熱は投薬でなんとかなるにしても、今後は感染拡大防止と、家族の健康管理、
何より本人の急変が無いか看ておく必要がある。
長い週末になりそうです。

 
 
※11/2までに、ほぼ平熱まで下がったので、新型インフルエンザの可能性は薄れました。
 なんつーか本当にはしゃぎ熱だったのかと・・・ いや、よかったっす。(11/3:webにて更新)

090914:誕生の境地。

ムスコ、2歳2ヶ月の秋。

生まれたての頃から、いろんな面で成長速度がゆったりめで、
「男の子はこんなものかな?」と楽観視しては、
「いやいや、何かあったら・・・」と悲観するを繰り返す、
ははの空回りを知ってか知らずか、本人は至って順調に大きくなっている。

中でも心配したのは「ことば」に関してだ。
ムスメが1歳代からかなりお話していた気がするのだが、
ムスコは2歳になるまで、それほど喋らなかった。
・・・と言うより、「良くおしゃべりはする」んだけど、「意味が分からない」宇宙語だったのだ。

 「おいーもも、しゃしゃしゃーの、かめかめか」

うん、まるで分からないwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ただ物凄く感情を込めて喋るので、
ああ、彼なりにストーリーがあるに違いない・・・と、変な納得をしていたわけで。

 
保育園生活も夏期に入った頃、彼は2歳になったのだが、
それくらいから、ようやく「地球人語」を話し始めた。
保育園でのおともだちとの関わりや、せんせいとのやりとり、園のカリキュラムを良く吸収しているようだ。

例1)
とりあえず、他人のことばを真似る。すごく鮮明に真似る。
「ぁたま、いだーい!」(おでこを壁や角にぶつけた時に発動)とかも、
私が「そこでぶつかったら、あたまいたーい!だよ?」と言い聞かせた結果、習得したようだ。

ある日、いつものようにテレビに釘付けだったムスコが、テレビに合わせてつぶやいた。

 「もひ、びばーひぃ、ずに、まがこーむ、お、あてたぬら」

おおお。
それはつまりコレだな!!
かなりの早口でも、何度か見聞きしたことばはちゃんと話すのは凄いねぇ。

例2)
ちち→「ぢぢ」
はは→「あは」
とわさん→「おーしゃん」
うたねえ→「タリィ」

何故、姉だけ流暢なカタカナ呼びなのか・・・
ムスメは一時期ずっと口癖の「もう!」を連発していた。
(ちなみに最近は「うたて」に変化しつつある)
 
例3)
たまご→「まがこ」
みぎ→「ぎみ」

聞いたことを反対から話してるんだな。
そこで初めて、例1の「タマホーム」が「まがこーむ」になっていることに気付く。
賢いなー、うん。
 
 
例4)
「やさしゅーも!」→野菜ジュースを飲もう
「はちもも?」→お水飲もう

この辺りは、言葉に逐一うなずいて対応している私にしか判別できないセリフだ。
例え意味不明の宇宙語でも、
「そうだよねー」「いやそれはちがうんじゃね?」「正解です!」「ダメでーす!」 
と、至極真面目に語り合う内に、何やら悟って参りましたよ・・・(遠い目
 

応用編)
14日の月曜日の夜、晩ごはんを食べ終えたムスコが急に真っ赤になった。
そう言えば・・・ 日に1回はうんちをするムスコにしては珍しく、土日に出さなかったっけ。
うわ、今まさに3日目の大ふんばりどころなのだ!
「うーん!」
「うーん!」
相方も私も一緒になって踏ん張らせる。
そこで、一息ついた彼に、私はたずねた。
「う・・・生まれそう?」
ムスコは実にきれいにこう答えた。

 「んまれそう」

相方と一緒にブーッとなったのは言うまでもない。
同時に、
齢2年にして、誕生の神秘を味わったムスコに心底尊敬した夜であったとさ。

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